帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
このサービスの除雪は、玄関先から生活道路までの歩行に支障のない程度の除雪ということになっております。 利用状況は、令和3年度末で177件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) それぞれ御答弁ありがとうございました。
このサービスの除雪は、玄関先から生活道路までの歩行に支障のない程度の除雪ということになっております。 利用状況は、令和3年度末で177件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) それぞれ御答弁ありがとうございました。
支援の体制につきましては業者委託としておりまして、先ほど委員のほうから言われていた玄関先の除雪の支援、住宅の玄関から生活道路まで歩行に支障のない程度の除雪をするものでございます。 以上でございます。 ◆4番(鬼塚英喜委員) ホームページ上、今言われたことが記載をされています。
◎小澤総合政策部財政課長 さきの第4回定例会におきましては、光熱水費や燃料費等の補正予算といたしまして、一般会計では、学校施設や道路など燃料費で1億6千543万2千円、光熱水費で8億1千156万円など、合計で10億1千66万5千円の事業費を追加いたしました。
次に7款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費の12節委託料に2億600万円の追加につきましては、除雪費に係る委託料を増額しようとするものであります。
次に、7款建設費、1項都市計画費、2目都市整備費の18節負担金、補助及び交付金に120万円の追加につきましては、長流枝スマートインター線整備事業において、当初見込まれていなかった除雪車転回場の調査設計が必要となったことから、当該事業を実施している東日本高速道路株式会社北海道支社に対する町の負担分を予算措置しようとするものであります。
一、水質調査、ダイオキシン類調査及び道路交通騒音調査の結果について。一、自然環境調査事業の決算額が減少した理由について。一、希少種・外来種の継続調査の結果について。一、生態系保全の普及啓発について。一、市外斎場の総利用件数と利用した利用者の声について。一、市内斎場の施設の状況について。一、コロナ禍における斎場利用数と影響について。一、合同納骨塚(合葬墓)の利用状況について。
それで、今も、例えば町が補助している太陽光パネルは大体屋根の上にくっついていますけれども、それが強風で外れて道路や公園に落ちてきたとなったら、当然公共の管理者がそれを察知してきて、必要であれば町内会さんに連絡をするとか、バリケードを張って入らないようにするとかという措置は行っておりますので、今の災害対応でもそういったことは行っているということで考えております。
買物公園は、いつ、どのような経緯で現在の歩行者専用道路になったのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 太田土木部長。 ◎土木部長(太田誠二) 買物公園の正式な市道名につきましては、平和通歩行者専用道路となってございますが、JR旭川駅から8条通まで南北に延びる延長約1千50メートル、幅員20メートルの路線となっており、平成7年には都市計画道路としても位置づけられてございます。
本町は、市街地の拡大による人口増を目指し、昭和40年代から本格的に柳町や木野、緑陽台、北陽台、雄飛が丘などの宅地造成と分譲に着手するとともに、道路や公園、上下水道などの都市基盤と、文化センターをはじめとする社会教育施設やコミュニティセンターなどの公共施設を整備するなど、安心して生活できる環境づくりに取り組んでまいりました。
その要因といたしましては、現在の道路法が施行される昭和27年以前の旧道路法におきまして、現況が道路として利用されていたことにより、所有に関係なく市道認定されたケースなどがございます。
◎和田亮一都市環境部長 帯広駅周辺は、整備をしてから20年以上が経過しておりまして、お話の駅前ロータリーにおきましては交通量も多く道路の劣化も見られ、緊急を要するところにつきましては路面状況に応じた補修を行いながら対応してきているところでございます。 今後におきましても、路面状況の把握と状況に応じた適切な補修を行いながら道路の安全確保に努めてまいります。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡議員。
(3)番、有珠、長和地区における迂回路として使える道路を伺います。 (4)番、2000年の噴火後、有珠から長和を経由し、伊達市街に通じる避難道路の構想があり、有珠地区においては道路拡幅に伴う立ち退きも一部実施されましたが、その後計画は中止されたと記憶します。過去の構想や計画中止になった理由を伺います。
大滝のマニュアルというのですか、大滝で避難所がどうという話をするときに割と、伊達市内もそうですけれども、正式な道路の名前とかという形で呼ばれることがあると思うのですけれども、それって地元に住んでいるといまいちぴんとこないというのですか、私も実際に伊達市内の道路を正式名で言われると分からないところ結構あると思うので、その辺について大滝のことをよく知っている人たちがここは通称何通りですよとか、何というのとかを
出没付近には学校や道道もあり、地域住民の安全を守るためには適切で迅速な対応や警察や道路管理者、猟友会等との連携も必要になると思います。アーバンディアに対する具体的な対応方針等が必要と考えますがいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(花田和彦) 松儀環境市民部長。 ◎環境市民部長(松儀倫也) ただいまの御質問にお答えいたします。
次に、2月上旬までの除排雪の状況についてでありますが、幹線道路、準幹線道路の排雪はおおむね完了し、市道排雪支援事業による生活道路の排雪を進めていたところでありますが、先日の大雪により、再度幹線道路、準幹線道路の拡幅や排雪を優先して実施しているところでありますが、一部生活道路の除雪が遅れている状況にもあるところであります。
2点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路の道幅がなくなり、自宅から車の出し入れができない状況が見られました。生活道路の道幅確保についてどのような対策を行っていくのかお伺いします。 3点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路に多くの車が埋まり、あちらこちらで危険な状況が見られました。このような状況が起きた原因をどのように分析して、今シーズン対策を行っていくのかお伺いいたします。
今回変更しようとする路線は、新港中央1丁目の土地区画整理事業により整備された道路であり、道路法第10条第2項の規定により、市道としての路線の変更をすることについて、同条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものであります。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(花田和彦) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第15号の質疑に入ります。 質疑はありませんか。
月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について(帯広圏都市計画道路
最初から組合は5ヘクタールから7ヘクタールの敷地面積、そして問題になっているのは幹線道路に面している土地が望ましい。ですから、1市3町、これはごみの拠出が多い地域ということで1市3町に対して候補地の募集をしたことです。 考えていただきたいと思います。通常新しい施設を整備する場合、これは建て替えが必要です。
除雪に関しましては、幹線道路の道道の除雪が遅いという苦情や、生活道路の片側だけに雪山ができるといった苦情、重く硬い雪を除雪車が通った後、玄関前にたくさん残していく置き雪の苦情、バス停の前が除雪されておらず、バスを利用できないといった苦情、大曲バス停のように利用者が多いバス停にも関わらずバス待合室がないため、狭い道にバス利用者が連なり歩行できないといった苦情、内容は多岐にわたっておりました。